【無料版】5月9日 中央競馬予想


【メインコメント】
ダービーへの最終切符とも言われている、京都新聞杯。京都新聞杯はトライアルレースではない為、本賞金加算でダービー出走にこぎつけたいのが各陣営の狙い。

今年もメンバーは面白いメンバーが揃った印象。皐月賞組も参戦してきており、皐月賞組との力関係をはかる事もデキ、非常に見応えのある一戦になるのは間違いなし。

皐月賞に出られなかった組の巻き返しも十分考えられ、今回京都新聞杯での本賞金加算狙いで出走しますが、出来れば1着で本賞金加算をして、ダービーは勿論、秋の菊花賞出走も一気に確実なものにしておきたい。

2着だと、本賞金加算されても馬の条件によってはダービーには出走出来ない。ここでいうと1勝馬。1勝馬で京都新聞杯2着だとダービー出走は厳しい。その年によって賞金のボーダーラインは変わってくる為、一概に出られないと断言はできないが、本賞金はもう少しあった方が良い。

2勝馬が2着だった場合。出走ラインギリギリ。

昨年から2歳の重賞が増えており、賞金加算するレースが増えた為、現状の本賞金から、ボーダーラインが底上げされた格好。

本賞金が少ない馬には厳しい状況になってしまったのは否めない。しかし、競走馬のレベルが上がったとも考え方によっては言える部分があり、今後はこのスタイルが定着する可能性が高い。

JRAも2歳重賞を増やし、本賞金加算の出来るレースが増えた事によって、重賞を使わない組には、一発勝負の時代に突入。新馬→特別→重賞の流れはそうは言っても変わらない。

但し2歳戦に関して言うと新馬→重賞。この図式が多い。今年の京都新聞杯はどんなドラマが待っているのか?詳しくは総評でも書きます。

【全頭徹底分析】

◎『2・ポルトドートウィユ』

若葉Sではまさかの皐月賞権利取り失敗。トライアルでないこのレースは本賞金加算が必要。最低でも2着に入らないとダービー出走は厳しい。

○『1・ダノンリバティ』

毎日杯で見せた末脚は本物。ここであっさり勝ってもおかしくない。本賞金加算がこの馬も至上命題。

▲『15・アルバートドック』

中距離を使ってきており2200Mは何の不安もない。人気がないようだと非常に美味しい。

△4・サトノラーゼン
前走の勝ち方が良かった。重賞級の器であるのは間違いない。ここでも好勝負。

△9・スピリッツミノル
恐らくハナをきるのはこの馬。如何にペースを落として自分の競馬が出来るか?

△10・スワーヴジョージ
間隔を空けて慎重に使ってきている。前走後はここを目標に入念な乗り込み。

△16・ロードクロムウェル
前走、発出走で経験馬相手に快勝。返す刀で重賞好走を狙う。

【この馬に騙されるな!】

消『3・トーセンバジル』

成績はそれなりに安定しているが、やはり決め手に欠ける。今回は足元をすくわれる可能性あり。

【その他消し馬見解】

消5・ネオアトラクション
これといった決め手のない馬。メイチ勝負をしている陣営が多い中ここではどうか?

消6・シャッターチャンス
前走、漸く未勝利戦を脱出。いきなり昇級戦が、重賞は敷居が高い。

消7リベレーター
素質は秘めている馬。しかし、本当に良くなるのは秋。この時点では能力差が大きい。

消8・タイセイバローズ
前走は13番人気で3着と好走も、まだまだ幼さが残る。

消11・レントラー
近走安定はしているが、勝ち実に遅い。このメンバーでどこまで?

消12・シュヴァルグラン
エリカ賞辺りから差し、追い込み競馬をしている。展開がはまれば。

消13・ゼンノブレーメン
未勝利脱出に思ったより時間がかかった。陣営に取っては誤算。何とか京都新聞杯に間に合ったと言う員諸王。

消14・ジェネラルゴシップ
近2走は勝った相手が強かったのは否めない。またこの馬のリズムで競馬が出来ていない

推奨買い目
馬連1-2 2-4 2-9 2-10 2-12 2-15 2-16 3連複2→1・4・9・10・16

【総評コメント】
今年の京都新聞杯は非常に面白いメンバーが揃った。先ず本命のポルトドートウィユ。前走、若葉Sでまさかの4着で皐月賞の出走権利を得る事が出来なかった。

結果的には皐月賞はフルゲート割れで、本賞金も十分あり出走できたが、陣営は最初からの計画を選択、京都新聞杯に回ってきた。皐月賞に出走していれば間違いなく好勝負であった事だろう。

対抗ダノンリバティも、十分勝機はある。決め手はメンバー中随一な物があり、ここでは好勝負必至。レースはスピリッツミノルのペースで淡々と進みそう。

途中で捲りを仕掛ける陣営も出てきそうです。

こうなるとレースが荒れます。直線2点・3点して見ているこちら側が、逆に楽しめてしまうようなレースになるのが一番です。

【おまけ・明日のNO.1鉄板馬】

京都8R・ヒデノヒロイン 近走安定。好調持続13番ヒデノヒロイン。連軸期待。

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