【レース回顧】ローズS


ローズS回顧

9月20日に行われた、秋華賞トライアルローズS。桜花賞馬・レッゴードンキ・オークス馬・ミッキークィーンも参戦して

 

非常に前哨戦として質の高いレベルでの一戦となった。

 

レッゴードンキは距離不安が囁かれ、1600Mの桜花賞は快勝しているものの1800Mと1ハロンの距離延長が心配された。

パドックでも若干イレ込み気味で体力を少し使ってしまった。

自分のペースに持っていったが、差し馬の強襲に遭い4着。

前哨戦としてはそんなに悪くない内容だった。

もう少しペースを落とせれば、馬券圏内に残った可能性が高い。

本番の秋華賞は、更に1ハロン延長の2000Mこの距離をこなせるか注目。

そしてもう1頭のG1馬ミッキークィーン。スタート後痛恨の出遅れ。

1頭後方を進む。しかし、徐々に差を詰め直線では豪快に外から伸びて2着を確保。

一応、オークス馬の威厳は示した格好。

末脚は相変わらず健在。休み明けであの末脚が使えれば十分合格点を上げて良いだろう。

出遅れなければ恐らく勝っていただろう。本番に向けて視界良好と言っていいだろう。

そのミッキークィーンの上をいったのがタッチングスピーチ。

ミッキークィーンより少し早めにスパートしこちらも伸び脚豪快で先頭でゴールイン。

とても7番人気とは思えない競馬。

ここまではチグハグな競馬が続いたが見事、前哨戦でその課題をクリアして、威風堂々と秋華賞へ向かう。

ローズSは差し競馬になったが本番の秋華賞は京都2000M内回りコースで行われる。

その辺りが今回のローズSの結果を鵜呑みには出来ないところである。

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