【レース回顧】菊花賞


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菊花賞レース回顧
悲願のG1制覇を成し遂げたキタサンブラック。

馬主は大野商事。実質的には演歌歌手の超大御所北島三郎さん。

歓喜のG1初優勝。レースは出入りの激しい展開。キタサンブラックの鞍上の北村宏司騎手は、慌てず騒がず、好位でジッと我慢。

直線を向くと、インコースから、するすると進出。最内から抜け出し、最後はリアルスティールの強襲に遭うも、振り切り優勝。

優勝騎手インタビューでは異例の馬主の北島三郎さんが、【祭】を歌う一幕もあった。

2着リアルスティールは完璧な競馬はしたが、最後は最内と外の差で僅かに届かなかった。

しかし、この馬の潜在能力の高さは十分過ぎる程見せつけた。

結局クラシックは無冠に終わったが、意地は見せた格好。

3着リアファル。1番人気に支持された。

注目の逃げ争いは同枠のスピリッツミノルに譲って、2番手での競馬。向こう正面では各馬が仕掛けあいめまぐるしい競馬になったがそれでもリアファルは動かず自分の競馬に徹した。

結果的にこれが、最後3着に入線する、スタミナを残した形。

残念だったのはスティグーリッツだ。スタートで大きく出遅れ。長距離の3000Mの菊花賞とはいえ、痛恨の出遅れ。

なす術なく、11着に敗れた。これが同馬の本来の力ではないだけに、次に長距離の重賞戦に出てきたら見限らない事を忘れないで欲しい。

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