【レース回顧】阪神JF


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阪神JF・レース回顧。
戦前の評判通り【メジャーエンブレム】が2番手から抜け出し快勝。スタートが抜群だった為、馬の行く気に任せて、ハナを奪ったが、【キリソマオジョウ】がハナを強引に奪うと番手競馬で大名マーク。直線に向いた時には勝利を確信させる、余裕の手応えと後続との差だった。結果、軽く仕掛けただけで、グンと一伸び。阪神の坂を涼しい顔で駆けあがって、堂々先頭ゴールイン。完成度の高さを見せつけた。

2着【ウインファビュラス】は他の馬が折り合いに苦労する中、キチンと折り合い、直線追い込み2着を確保した。展開と他馬が折り合いに苦労する分、【ウインファビュラス】は自分の競馬が出来た。今回は漁夫の利的な部分も否めないが、それでも2着に滑り込み本賞金の加算に成功。今後のローテーションが楽になった。

大激戦の3着争いを制したのは3番人気【フランボヌール】この馬も直線追い込んで来た。自分の競馬は十分出来た。どんなレースでもコンスタントに力を発揮できる所を見せつけた。これなら次走は更に良くなるだろう。現2歳馬の中で1番最初に重賞を勝っただけの事はある。

残念だったのは2番人気【デンコウアンジュ】このレースでも末脚爆発で上位争いが期待されたが、折り合いを欠いてしまい先行集団に取り着いてしまった。これではあの切れ味は活かせない。前走はたまたま嵌っただけなのか?左回りが得意なのか、様々な敗因が錯綜する結果となってしまった。

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