【レース回顧】有馬記念


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有馬記念  レース回顧
今年もJRAの競走が全て終わった。1月5日の金杯から始まり12月27日の有馬記念まで短いようで長く。

長いようで短かった1年だった。12月27日の有馬記念は中波乱決着でボーナス配給レースとなった。

単勝1番人気は引退レースを迎えた、芦毛のG1・6勝馬【ゴールドシップ】応援馬券の票が多く、馬連は4番人気からだった。

このレースは非常に人気が割れた一戦で、どの馬が一番人気なってもおかしくない正に乱戦ムードを戦前から醸し出していた。

1番人気【ゴールドシップ】はゲートをもっさりでて最後方からの競馬。

ゲートの出が悪いの最早仕方がない。レースは【キタサンブラック】が引っ張る予想外の展開。【リアファル】は2番手につけた。道中は淡々と流れた。

向こう上面手前で【ゴールドシップ】が捲りをかけた、その脚は全盛期を彷彿させたが、如何せん、捲り切れない。

全盛期なら、そのまま先頭に躍り出て後続を完封し、快勝していた事だろう。結局直線も伸びを欠き8着で引退レースを終わった。

勝った【ゴールドアクター】は道中、好位で折り合い、直線で吉田隼人騎手の渾身のステッキに応え、最後に【サウンドオブアース】を捉え優勝。

吉田隼人騎手は嬉しいG1初勝利となった。8番人気とあまりプレッシャーがかからない人気だったのも良かっただろう。

2着には【サウンドオブアース】昨年の菊花賞に続きG1戦で2着。惜しい競馬だった。

鞍上がデムーロと言う事もあり予想以上に人気になった。最終的には5番人気だった。

3着は【キタサンブラック】にげ粘りテン乗りの横山典弘騎手がしっかり代役を果たした。

【ラブリーデイ】は距離が響き6着が精一杯だった。2500Mは少し長い。これで年度代表馬の座はラブリーデイとモーリスの争いになるが、やはり海外G1も勝っているモーリスが有利だろう。

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