【フェブラリーSレース回顧】世代交代。4歳馬モーニン快勝!!


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フェブラリーS・レース回顧・世代交代。4歳馬モーニン快勝!!

コパノリッキーの3連覇は夢と消えた。やはり、同一G1の3連覇の壁は高い。

コパノリッキーは今回も、ハナを奪えなかった。年齢のせいかテンのスピードが全盛期ほど感じられない。今回も中途半端な競馬になってしまった。7着と精彩を欠いた。

一方勝ったモーニンは好位から、手応え抜群で抜け出しそのまま後続を完封し、G1初制覇。前走の根岸Sよりも更に強い競馬をした。

デビュー7戦目でG1勝利を決めた。まだ大崩れが1度もない。唯一負けたのが昨年の武蔵野Sの3着。馬券圏内を外さない堅実馬。

このレースはデムーロ騎手の絶妙な仕掛けが功を奏した。

1番人気に支持されたノンコノユメは、中団よりやや後ろからの競馬上がり最速の34.7秒の脚で追い込むも、モーニンには届かなかった。

最低限の仕事は果たした2着。今年最初のG1はデムーロとルメールの外国人ジョッキーのコンビで決まった。

3着にはアスカノロマン。大激戦となった3着争いを太宰騎手の乾坤のステッキに応え3着を確保した。

このメンバーで3着なら今後の楽しみが増えた。それにしてもモーニンは堂々の競馬で快勝。

コパノリッキーの3連覇を阻み、引導を渡した形となった。ホッコータルマエと言う横綱不在の中、ハイレベルな一戦となった。

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