【フラワーCレース回顧】横綱メジャーエンブレムに挑戦状を叩きつけたエンジェルフェイス


フラワーCレース回顧。

抽選組みが、上位人気を形成する大混戦の一戦だった。その混戦をあっさり断ったのは1番人気に支持されたエンジェルフェイス。

この馬も抽選を突破しての出走。力のある馬は運も味方につける典型的なパターンだった。

好スタートを切ると福永祐一騎手は迷わずハナに立った。余程自信があったのだろう。

1勝馬のエンジェルフェイスにしてみれば、桜花賞出走を確実にするには、トライアルでないこのレースでは1着が絶対条件。

道中も絡む馬もいなかった。非常に楽な逃げだったと言える。本番ではメジャーエンブレムと言う横綱が待っている。その横綱メジャーエンブレムに挑戦状をたたきつけた格好だ。

2着争いが大混戦になった。僅かにゲッカコウがハナ差前に出ていた。ゲッカコウは2勝馬なので、この本賞金加算で桜花賞出走をほぼ確実なものにした。

3着には、14番人気の爆弾馬ウインクルサルーテが入線し、配当を大きくはねあげた。今回は全くのノーマークで余裕のある競馬が出来た。次走が試金石となる。

一方で3番人気に支持された、ルフォールは馬体が寂しくパドックでも覇気がなかった。8着に敗れた。4コーナーでは既に手ごたえがかなり怪しい状態だった。これで、桜花賞に出走する馬の概要が大体判別出来た。

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