【マキ馬王のコラム】 「勝負レース」と「強い馬と相手馬」の選び方とは!?
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【マキ馬王のコラム】 「勝負レース」と「強い馬と相手馬」の選び方
先日の皐月賞は迫力のあるレースが見ることができファンは大興奮だったでしょう。
やはり、”この世代は強い”そういう印象のレースでした。
リオンディーズがよれてエアスピネル、サトノダイヤモンドに影響を与えましたが、
あれがなければ着順の変動もあったかもしれません。
そういう意味でもダービーは巻き返しが十分考えられます。
さて今回は「勝負レース」と「強い馬と相手馬」の選び方について考えてみたいと思います。
まず、「勝負レース」からです。
馬券は当てないと意味がありません。
では、当てるにはどうするか?それはなるべく出走頭数が少ないレースを選択することで的中率は上がります。
簡単にですが、18頭立てのレースと6頭立てのレースでは確率から見ても明らかに6頭立てのレースの方が当てやすいです。
しかし、出走頭数が極めて少ないと配当が低いという欠点があります。
それよりも18頭立てというレースはいくら強い馬でも包まれてしまって馬券にならずということもあり馬券が的中しないこともあります。
狙い目としては13-14頭が配当面からみてもベストです。
なかなか当てるのが難しいという人は11-12頭からでも構いません。
まず、レースを絞るだけでも的中率、回収率は伸びるはずです。
次に「強い馬と相手馬」です。
強い馬とは私の考えでは展開や天候、馬場など関係なく馬券になる馬です。
勝つまではいかなくても3着に残せる能力があれば馬券購入者にとっては有益となります。
強い馬の選定法は人によって様々です。
強い馬を選ぶことができたら次は相手馬の選択になります。
相手馬はもちろん3着以内に入るであろう馬です。
そのなかでも強い馬に勝てそうな馬がいればフォーメーションに切り替え点数も減らすことができます。
ここが意外と重要です。
何 となくではなく、強い馬に匹敵する相手馬が出現したときに勝負することも的中率と回収率向上への近道です。
馬も厳選することで的中率は上がりますので負けは減らせます。
次回は「強い馬」について煮詰めていきたいと思います。
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